臨床検査技師での「稼ぎ方」を教えます 【平均年収・将来性も解説】

みなさんこんにちは!

「Webサイトエンジニア」×「臨床検査技師」のハイブリットおじさんこと、ウエノです。

Webサイトエンジニアではありますが、現役で臨床検査技師を15年しています。

今回のブログでは、臨床検査技師での「稼ぎ方」について教えます。

現役臨床検査技師で「稼ぎたい」と思っている方、とても多いのではと僕は感じています。

なぜなら「臨床検査技師 稼ぎ方」という検索ワードで、このウエノロジーブログに流入している方が少なからずいるからです。

しかし、当ウエノロジーブログでは「臨床検査技師の稼ぎ方」について言及したブログは用意しておらず、その「知りたい」を満たすことはできていませんでした。

ですので、長年臨床検査技師をしているだけでなくゲーム業界に進出したり、独学でWebサイトエンジニアをしたり、ブログサイトを運営したりと、他の臨床検査技師より絶対的に他業界にも知見が広いと断言できる僕が、その「稼ぎ方」について様々な角度から考えた結論をみなさんに伝授していきます。

もちろんここで紹介する「稼ぎ方」は、僕のこれまでの経験や知見から導かれたものですので唯一無二の情報です。

他のサイトでは得られないものですので、ぜひ最後まで読んでみなさんの人生に役立ててもらえれば嬉しいです。

まわりの臨床検査技師が「稼ぎたいけどその方法がわからない」と困っていたら、このブログで得た知識を教えてあげてドヤってもらっても結構です。

また、もしかしたらこのブログを読んでいる方が「これから臨床検査技師を目指そう」という方だったり、「臨床検査技師の学校に通う学生」かもしれません。

ですので、「そもそもなぜ臨床検査技師が稼げない職種なのか」という解説もしておきますので、現役の方でももう一度そのあたりを整理しておくと良いでしょう。

僕も臨床検査技師ではありますが綺麗事は嫌いですので、現実を包み隠さずはっきりと書いているため多少辛口です

しかしこれがリアルですので参考にしてもらえればと思います。

では、どうぞ!

【臨床検査技師】はなぜ稼げないのか

まず大前提としてはっきり言いますが、「臨床検査技師は稼げない職種」です。

稼げはしませんが年収は平均年収くらいはもらえますので、普通の生活に困ることはなく平均的な生活はおくれますので、そこはご安心ください。

しかし、なぜ臨床検査技師は稼げないのでしょうか。

みなさんのレベルも様々のはずですので、稼ぎ方の解説の前に「なぜ臨床検査技師は稼げないのか」という原点に立ち戻り、その理由についての解説から始めていきます。

「なぜ臨床検査技師は稼げないのか」という理由。

それは臨床検査技師は、病院や組織において「一般社員」だからです。

臨床検査技師の職務上、医師の指示のもとに検査を行うことが大前提ですので、立場的に医師より下の臨床検査技師がまず医師の年収を超えるわけがありません。

この時点で大きく稼げないのはわかりましたね。

そして臨床検査技師は病院という組織の中ではコメディカル(医師をサポートする医療従事者)であり、企業の中では「一般社員」です。

組織の中での「サポート役」だったり「一般社員」と聞いてわかると通り、余程のベンチャー企業でなければ年収は「世の中の平均」ですので、「稼ぐ」という概念からは程遠いです。

以上のことにより、ざっくりとではありますが臨床検査技師が稼げないことは十分にわかったはずです。

しかも、いくらあなたが天才的で超絶的に仕事ができても、まずほぼ間違いなくどこの組織も「年功序列」ですので、若くして高い年収を手にすることもありません

これが臨床検査技師が稼げない理由です。

ただの組織の一員であり、歩合で給与が増減したり実績で昇級することもなく年功序列ですので、「稼ぐ」ということから縁のないのが臨床検査技師という職業です。

とはいえ臨床検査技師でありながらも病院長に上りつめた強者も存在しますので、絶対的に稼げないのかというとそうではないですが…みなさんも目指してみますか?病院長に。

という話になってしまいますので、参考にするのは個人の自由という程度にとどめておきましょう。

よって、ほぼほぼ「臨床検査技師は稼げない」という認識で問題ありません。

【臨床検査技師】で稼ぐには

繰り返しますが、臨床検査技師の年収は世の中の平均です。

しかしそれでは満足できず、「もう少し余裕のある生活をしたい」、「老後の資金をもっと貯めておきたい」、「子供にもっと良い生活を提供したい」、「子供の将来の学費を稼いでおきたい」、「圧倒的に稼いで仕事をしない自由な生活をおくりたい」など、みなさんも願望はそれぞれありますよね。

では臨床検査技師で稼ぐにはどうしたら良いのでしょうか。

まず「稼げる」という言葉の共通認識ですが、「稼げる」について明確な定義はありませんが一般的に、「年収1000万以上」や、「労働時間や労働時間、労働内容に見合わない高い報酬を得られる」などのことを指しているはずです。

しかし残念ながら臨床検査技師としていくらがんばっても年収1000万を超えることはほぼなく、技師長クラスでもせいぜい800万くらいがいいところです。

ということで堅実に臨床検査技師一本で「年収1000万以上」はまず無理ですので、「臨床検査技師の中でも比較的年収を高く得る方法」について解説します。

「でもやっぱり年収1000万を目指したい」や「他の道を模索してでも年収を増やしたい」方向けに、臨床検査技師をしながら副業するという選択肢もあります。

こちらは上手くいけば年収1000万どころか青天井ですので、他のスキルを身に着ける努力を惜しまないという根性をお持ちの方は挑戦してみるのも良いですよ。

臨床検査技師で稼ぐには、このように「元々年収の高いところに就職する」か、「副業をする」かの2択しかありません。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、次にこの2つの選択肢について詳しく解説していきますので、皆さんにあった選択肢を見つけてみてください。

【臨床検査技師】で稼ぐ①:公務員または大学病院に勤務する

臨床検査技師として生きるなら、「公務員または大学病院に勤務する」ことが一番堅実に稼ぐ方法です。

年収1000万とはまったくいえませんが、臨床検査技師として高年収を得たいなら「公務員」になるか「大学病院勤務」になることです。

まずは「公務員」について解説します。

「臨床検査技師で公務員…???」となると思いますが、臨床検査技師であっても公務員になることができます。

みなさんのまわりにもあると思いますが、「〇〇国立病院」や「〇〇市民病院」が良い例で、じつは国や市町村が運営している病院に勤めるにはそれぞれ「国家公務員」、「地方公務員」になる必要があります。

「国家公務員」や「地方公務員」になるには臨床検査技師になるための国家試験に合格するだけでなく、それぞれの公務員になるための公務員試験にも合格しなければなりません

「え~…」となると思いますが、合格できれば臨床検査技師の中でも高い年収を受け取ることができますので、我こそはと思う方は国立病院や市民病院の募集を細めにチェックしておくと良いでしょう。

公務員試験では、国や市町村が発行する一般教養の試験、臨床検査技師専門試験、論文、集団面接、個人面接など様々な試験を突破しなければならず、そう易々とは公務員にはなれません。

僕の知っている限りでは、一度公務員として就職すると年収も待遇も良いのでなかなか退職者が出ずに募集がかからず、しかもクセ者が多くお局様もよくおいでと聞いていますので、職場環境は少々厳しいものとなるでしょう。

しかしながら、さすが行政機関が関わっているだけあって資金は豊富です。

普通の施設では、検査機器を買うのに様々な申請をして上層部の許可を得なければ購入できませんので骨が折れますが、公務員の施設では最新の機器を当たり前かのように取り揃えていたりします。

ですのでルーチン業務は比較的快適に遂行できるでしょう。

次に「大学病院勤務」について解説します。

そのまんまかもしれませんが、大学病院は一般の病院より認知度も高くブランドでお客(患者)を引き寄せますので、資金力があります。

ですので一人頭の年収も高い傾向が強いですね。

就職するには独自の試験がありますので、それをうまく突破できれば入れます。

もちろん試験も難しく、募集人数も少ないので難易度は高いですので、こちらもそう易々とはいきませんので覚悟が必要です。

【臨床検査技師】で稼ぐ②:副業する

臨床検査技師をしながらも副業で稼ぐ…これが最も将来性のある選択肢ではないかと僕は考えています。

なにせ臨床検査技師には「将来性はない」と僕は判断していますので、副業できるスキルを身に着けて、もしくはすでに持っているスキルを活かしてビジネスをする方が将来安泰なのではないかと思います。

なぜ、臨床検査技師に将来性がないのかは次の記事の「2. 【将来の不安を情報で解決】病院規模縮小編」で紹介していますので、ぜひご覧いただきたいです。

「今後AIに仕事をどんどん奪われる」と言われるこのご時世、どんな仕事が残るのか、どの業種に未来があるのか、将来就くべき仕事は何なのか、気になりますよね。未来は現在の延長線上にあるものなので、現在のテクノロジーを知ればおのずと未来が見えてくることもあります。そのあたりをご紹介していきます。

要は、検査は現代の主流である「血液検査」から「光学検査」に移り変わり自宅で自分でできるようになりますので、臨床検査技師の需要はほとんどなくなると予想しています。

ですので、「【臨床検査技師】で稼ぐ①:公務員または大学病院に勤務する」では生涯臨床検査技師一本となりますので、臨床検査技師自体がこけたらツブシが効きません

そのためにも副業できるスキルを身につけるなり、今あるスキルでビジネスを構築したりと、経験値や人脈、販路を築いておくのが賢い選択といえるのではないでしょうか。

幸い、臨床検査技師は残業も少なくプライベートの時間も他職種に比べて多めに確保できる傾向にありますので、副業をするには適性が高いです。

臨床検査技師で大きく稼ぐチャンスを手にするなら副業以外にありえません

副業が上手くいけば本業にできるものにまで成長しますし、起業したりもできますので、稼ぐなら絶対に副業です。

これはというものがあれば早めに挑戦してみるのが良いですよ。

副業で人気が高いのは「プログラミング」であり、プログラミングについては次のブログで解説していますので興味のある方はどうぞ。

副業でプログラミングで稼いでみたいと考えてはいませんか?このブログでは「プログラミングは初心者でもできるのか「習得するには何をすれば良いのか」「実際に稼げるのか」「稼げるまでにどのくらいかかるのか」「稼ぐ方法」について、現役Webサイトエンジニアが解説します。副業に興味ある方は読まないと損ですよ。

プログラミングスクールを始めようと思ったがとにかく受講料が高い!と思い、本当にプログラミングスクールはやるべきなのかどうか、とお悩みではないでしょうか。Webサイトエンジニアがプログラミングスクールに通うのと独学ではどちらがいいのか、成果を出すにはどうすればいいのか、などをしっかりと解説します。

プログラミングについては、それこそ「無限の可能性」を秘めたスキルであり、Webサイトを作れるだけでなく自前でスマホアプリを作れたり、ゲームを作れたりもしますので、何かと応用を効かせることができてしかもマネタイズしやすいのでおすすめですよ。

信じられないかもしれませんが今や個人製作でも売りに出せる時代ですので、作ったアプリは一般の方でもアップルストアやグーグルストアで販売できます。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

他に稼げる副業として人気なものに「転売(せどり)」というのもあります。

安く買えるお店を探して他で高く売ってその差額で儲けるビジネスですね。

あとは「ブロガー」、「アフィリエイター」、」「YouTuber」など様々に種類がありますので、自分の能力が発揮できそうなもので副業を考えてみましょう。

少し宣伝ですが、いちおう僕だったらWebサイト制作におけるプログラミングを教えられますので、困ったときのメンター程度ならお引き受けしますよ。

ご相談は下部の「お問い合わせ」からお願いしますね。

【まとめ】臨床検査技師で稼ぐなら副業がおすすめ

臨床検査技師の年収は平均くらいであり、どうあがいても年収1000万は無理な話であり、将来性も期待できない職種ですので、脱出用にも稼ぎ用にも副業しておいたほうが良いですね。

結論としては「臨床検査技師で稼ぐなら副業がおすすめ」です。

副業なら上手くいけば年収1000万超えも果たせますし、内容も自由自在ですので年齢に関係なくセンス次第で大金を手にすることも可能です。

臨床検査技師に縛られず自分に合った副業を探して、いちはやく挑戦して成功をつかみましょう!

Web系プログラミングで副業できるようになりたいけど、どう始めたらいいのかお悩みではないでしょうか。このブログではその始め方について3ステップで解説しており、さらにWeb系プログラミングについてのおさらいもします。副業で稼ぐならおすすめスキルですよ。

もし臨床検査技師についてもう一度確認したいというのであれば、次のブログで詳しく解説していますのでよろしければどうぞ。

臨床検査技師が臨床検査技師について圧倒的な情報量でご紹介していくのがこのブログです。臨床検査技師とは?から始まり、仕事内容、なり方、専門学校と大学はどちらが良いのか、難易度、どんな人が向いているのか、就職先など本当のところを丁寧に解説していきます。どんな職業なのか知りたい人、なろうかどうか迷っている人、誰かに紹介したい人は必見です。

このブログがみなさまのお役に立てれば幸いです。

最後まで、ご閲覧いただきありがとうございました。

関連ブログのご案内

臨床検査技師は恵まれた環境で仕事ができて、病院勤務ならば待遇も良いです。このブログでは臨床検査技師がどう恵まれているのか具体的に7つに分けて解説します。「これから臨床検査技師になろうか迷っている人」、「現役臨床検査技師で悩んでいる人」は必見です。

副業するなら断然Web系プログラミングがおすすめなのですがその理由を解説します。なぜ「せどり(転売)」でもなく、「ウーバーイーツ」でもなく、「バイトの掛け持ち」でもなくWeb系プログラミングなのか。Web系プログラミングは他のすべての副業を凌駕する未来への可能性を秘めています。

臨床検査技師で年収1000万を稼げるのかどうかを知りたい人、多いと思います。このブログでは、現役の病院臨床検査技師がその答えと理由を忖度なしに解説します。臨床検査技師で稼ぎたい人、お金に興味がある人、少しでも生活をラクにしたい人は必見です。

TOPへ戻る