みなさんこんにちは!
「Webサイトエンジニア」×「臨床検査技師」のハイブリットおじさんこと、ウエノです。
臨床検査技師を15年しながら独学でプログラミングを勉強し、Webサイトエンジニアとしてフリーランスで活動しています。
さて、今回は副業によく僕がおすすめしている「Web系プログラミング」について、副業するならなぜWeb系プログラミングが良いのか、ということを解説します。
Web系プログラミングとはWebサイト制作をするうえで必要なプログラミング言語をいい、「HTML」「CSS」「JavaScript」「PHP」「WordPress」の5つの言語を指します。
副業には「せどり(転売)」や「ウーバーイーツ」、「バイトの掛け持ち」などたくさんある中で、なぜ「Web系プログラミング」を僕はおすすめするのでしょうか。
たしかにWeb系プログラミングは所詮「プログラミング」ですので、他のスキルを習得するよりハードルは高いです。
しかしその分、見返りがとんでもなくデカいスキルであり、みなさんに「自由」と「報酬」を好きなだけ与えてくれる存在に成り得るかもしれません。
これは他のスキルでは真似できない芸当ですので、ぜひみなさんにも身に着けてほしいと思い、僕はよくおすすめさせていただいております。
また、Web系プログラミング習得について、昔とは違い今では「プログラミングスクール」というものがあり、そこで丁寧に教えてもらえるという時代になりましたので、習得のハードルも激下がりしました。
ですのでなおのことWeb系プログラミングを習得しないのはもったいないことですので、まずはWeb系プログラミングがなぜ副業に向いているのかを知ってほしいと思います。
プログラミングの世界にまったく教養のない人はびっくりするかもしれませんが、最後までお読みいただければ幸いです。
では副業するならなぜWeb系プログラミングが良いのか、という理由を解説します。
どうぞ!
Webサイトを制作していればそのあたりのことはよくわかっているはずですので、制作側としては超イージーなのですが、お客様からしたら保守管理超ハードな案件なのです。
ウエノ